ばちゅーの歴史語りとその他もろもろ

歴史や読んだ本の書評、アウトプットやお役立ち情報まで手がけたいと思っているブログです。

2/2 歴史プレゼン 始皇帝@御茶ノ水ビンデン

金曜恒例!御茶ノ水ビンデンでの歴史プレゼン!

 

2週間前の話題になってまいましたが、 歴史プレゼン。二か月目に突入しました!

 

お題は『始皇帝』です!

 

話題の漫画、キングダムの元ネタの時代をやりました。

 

始皇帝こと嬴政(えいせい)は、もともと酷い境遇で生まれ育ち、エゲツないあの手この手を尽くして権力を奪取した、秦の王様です。

 

もうこの数行だけで、たやすく一時間は語れるくらい濃厚な人生を送っているのですが、それはまたおいおい。

 

さて。

 

嬴政の生きた時代は、春秋戦国時代という大乱世の頃でした。

聞きなじみがない方も多いと思います。

春秋戦国時代っていうのは、『春秋時代』と『戦国時代』分けられます。

違いは以下の通りです。

 

f:id:kannhakuryu:20180216061306j:plain

 

春秋時代のころは、『』という国が存在したうえで、覇者という権力者が天下を治めた時代です。

覇者に対して毎年貢物をやる代わりに、覇者は貢物をくれた国を守ってあげるような、ギブアンドテイクの関係性ですな。

ちなみに春秋時代の有名な覇者のことを『春秋の五覇』と呼びます。

その話題も一人一人が面白すぎるんですけども、詳細は割愛いたします。

 

対して戦国時代は、『周』が滅んでしまったあとで、戦国七雄という国々が存亡をかけて潰し合いをした、ほんまもんの『戦国時代』です。

 

嬴政は、戦国時代に生まれ、当時最強の国『』の王として君臨していたわけです。

f:id:kannhakuryu:20180216061926j:plain

戦国七雄とは、秦、斉、趙、韓、魏、燕、楚という七つの国のことを言います。

 

なお、それぞれの国に全盛期があって、スーパースターを抱えていた時代があったのですが、始皇帝の頃には、既に秦の一強時代になっていたのです。

 

そして秦は次々と各国を滅ぼし、とうとう全土を統一するに至ります。

(詳細はあえて省略!キリがなくなるので悪しからず!)

 

嬴政は、中華で初めて全土統一を成し遂げたのです!

 

誰もやったことのない偉業だったので、王よりも上の位、「皇帝」を作り、

嬴政は始皇帝となったのです。

 

ということで、この回はこの辺で。

 

やれやれ、あと2週分たまってるぞ。